パイプオルガンは無事・・というニュースを聞いてホッとしていたのですが、思ったよりも事態は深刻だったようですね。
美しい残響と耐震・・折り合いはつくものなのでしょうか?
この秋も何回か足を運ぶことになっていたのに・・残念。
大抵の催しは他のホールになるようですが・・会場によって見せ方・聴かせ方・響かせ方・・といろいろ違うので、関係者の皆さんはさぞかし大変かと思われます。
先日は針生美智子さんをお迎えして、素敵な歌声とオルガンに魅了されたばかりだったのに、その2日後に震災とは・・!
オペラの仲間も大勢駆け付けて聞き惚れましたが、今となってみれば、まさに奇跡的なタイミングの出会いでした。
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