
練習終了後、メイク講習会が行われました。
男性も女性も団員モデルをもとに、
まずはメイクさんのお話を聞きながら
“化けていく”様子をじっくりと観察。
奇抜なメイクを施しているわけではないのに
顔半分だけメイクを施されたモデルたちは
別人[:ラブラブ:]という感じでした。
『この顔ならモテモテだね』
『この顔ならパートナーにしたいかも』
・・なんていうビミョウな発言も飛び交っていました。
このあと自分自身でメイク開始。
あちらこちらから苦悶の声が聞こえます[:たらーっ:]
この時代にはまだ“派手”な色はない・・ということで
舞台化粧にしては落ちついた印象です。
自分の顔とのギャップが少ないので受け入れやすいかな?
かっこいい紳士&美しい高級娼婦目指して頑張りましょう!
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