まつもと市民芸術館発行の「幕が上がる」という小冊子があります。
2010年1月号に佐々木さんご夫婦が出ていらっしゃいます。
お二人の情熱が伝わってくるなかなかよい記事です。松本市内には広報と一緒に配布されるようです。
「芸術活動が軽視されると文化は荒廃の一途をたどる」とは私が所属する男声合唱団の団長の言葉ですが、昨今の経済状況においおては「そうは言っても歌っていても食えないよ・・・・」となってしまいます。だけど、逆に文化活動が発展すればそれに経済もついてくるといえなくもありません。
幸いにも松本には立派な「箱」とメジャーなイベントがあります。このイメージを発展させ、よりいっそうの文化活動の発展が松本の発展にもつながるとお思います。文化の伝承というのは口移しでなければ伝わらないし広まらないと思います。今の松本をもっともっと誇れるような文化都市になるよう来年も歌っちゃいます!ぜひぜひ、一緒に!
2010年もよろしくお願いいたします。
職場の先輩が冊子を持ってきてくださって
返信削除たまたま目にしました♪
その方はインペグ夫人に大注目!
この人(店の前に立っている)と
この人(ジプシー姿)は同じ人なんでしょ?
ふしぎ〜〜〜〜〜〜〜!!!
・・とずっと写真に見入っていました。
女は化けますね〜^^;