ソリストとの場当たり。
助演のみなさん方も参集して本番の動きが見えるようになりました。
ムッシュが細かく指示を出し、舞台監督たちが忙しく動き回ります。
みなさんは『出演者』なのだから、余計なことに気をとられず
音楽に、演じることに集中して・・という言葉も。
いよいよグラスも本物のガラスになり、
ちょっとドキドキしながら心地よい緊張感です。
さぁ、あと2週間!!!
頑張りましょう[:ひらめき:]
以下、練習後の中村先生のお話から。
次回同じダメ出しをされないように頑張りましょう。
・歌いだしのテンポをきちんと最後まで守る
・バンダのテンポが練習よりも遅いが録音なので今後早くなることはない。
前のテンポが染み付いていて速くなるので注意。
・“気がつく”演技をしてから歌う。(予言者にならない)
・演技のスピード・歩くスピードが速い
・カードのところで早く帰りすぎない
・演技に気を取られすぎていて指揮者の存在を忘れ気味。
しっかり見る必要はないけれど“気にする”こと。“気配を感じる”こと。
・その場面で起きていることを頭に入れて、ふさわしい表情を作っていく。
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