2009年12月5日土曜日

12月5日練習記録(GP)

いよいよ前日。程よい緊張感です。
女性は10時には楽屋入り。
「さっき別れたばかりだよね」
「合宿みたいだよね」・・なんていう会話をしながら
昨日よりもグレードアップしたバッチリメイクを施してGPに臨みます。

まずは楽屋で中村先生、吉野先生によるダメ出しと声だし。
舞台に板ついたところでムッシュ&マエストロによるダメだし。

ちょっとしたタイミングでソロの動きを邪魔してしまったり
歌が勝手に走って行ってしまったり・・と
自分自身が気にすべきこと、グループで気にすべきことなど
頭も体もフル活用して確認しながらのGPスタートでした。

歌以外にも幕間での衣装替えやかつらの付け外し、
トイレに行けるタイミングがいつなのか・・とか
お互いに着せ合い脱がせ合う衣装の着付け方法など
この4日間の練習で様々なことを積み上げてきました。


ソリストは今日は声をセーブ・・という感じでしたが
個人的にはこのくらい毎日本気で歌いこんでいると
声の調子は上向いていい感じです。

明日はいよいよ本番。
今まで教えていただいてきたことを
丁寧に丁寧に・・伝えていきましょう。


��P(Generalprobe)
 ※ゲネプロとは、ドイツ語のゲネラルプローベの略で、
 本番通りの衣装、本番通りの進行で行われる
 全体リハーサルのことである。
 本番を想定したものなので、たとえ間違ったとしても
 中断されることはなく、本番通り進行される。


GP弁当



特製お弁当を食べたらいよいよGP。
頑張りましょう!

12月4日練習記録(HP)

��P(Hauptprobe)です。
メイク、かつら、そして衣装をきちんと着て
いよいよオケも入ってのお稽古です。

オケが入ると感じやテンポがある程度変わるので
指揮を捉えつつ歌います・・が何だかしっくりこないところも何箇所か・・。
私たちが頼るのはマエストロがすべてなので
明日も課題を据えつつ頑張りましょう。


さぁ、いよいよGeneralprobeを迎えます。
体調をしっかりと整え、足のマッサージをして
十分体を休めましょう!

2009年12月4日金曜日

化ける


普段はつけないつけまつ毛に苦労しつつ
バッチリの舞台メイクを施した顔は
自分でもなんだか違和感・・。

でも、不思議なものでかつらをつけると
なんだか、かつらに顔が負けている気がして
更にポイントメイクの追加となります。

舞台慣れしている人からは
“HP、GP、本番と、だんだん化粧が濃くなっていくよ”
なんていう言葉も聞かれました。
確かに今日だけでも、だいぶ目が慣れたような・・。



幕間の束の間の休息。
休息といってもかつらをとったり着替えがあったり
何かと忙しいわけですが
ちょっと気持ちに余裕もできるので
本日は大撮影大会となっていました[:イヒヒ:]

ドキドキ!

ふえ〜ん。。。

衣装つけてステージに立ったらもう興奮しちゃって寝れなくって・・・・・

かなり疲れてるはずなのに;;・・・・・

まあ今からこれなら前日は眠れるかな・・・・

反省
ステージではちょっと殺気立っています。「朝帰り」はそでで歌が始まっちゃうし、女性のドレスを踏んづけるし、(ビリって音が・・・)ビオレッタのアリアの始まる前に引っ込めなさそうであせるし・・・・・
バッカナーレは、周りはみんな同じパートなのにハモッてるしw
動きを遅く!ってわかってるのにニワトリ並の早い動きだし・・・・
動きに集中すると出とちるし・・・・
ああああ。。。何もかもごめんなさい。

今日はがんばるぞ〜!!!!!!

2009年12月3日木曜日

12月3日練習記録

慣れない八百屋舞台にヘロヘロになっての帰宅です[:ムニョムニョ:]
そんな中ですが、アンニーナガストンのブログをチェックし
そのあとこうして振り返りながらこのブログを書くのが
ライフワークのようになっています[:てれちゃう:]


今日は衣装も着て小物も身につけての練習。
ムッシュからもマエストロからも細やかな指示がでます。
「あと1.5cm上手(かみて)側へ動いて」など
舞台を調え、美しく魅せるというのは、
本当に繊細なことなんだなぁと感じました。

娼婦の衣装は“冬の遮光カーテン”のように重く長いので
普通に歩くだけでも大変なことです。
そのため、いつもは間に合っていた出の部分や入りの部分も
微妙にタイミングが遅れてしまいます。
事故が起こらないように“車幅感覚”を早く身につけたいですね。


明日はいよいよHP(ハーペー)です。
お化粧もし、かつらも着け・・美しく変身〜♪

 ※Hauptprobe(ハウプトプローベ)
  ドイツ語のハウプトプローベの略。重要な舞台稽古のこと。
  GP(Generalprobe)の前に行う、殆ど本番通りの稽古。
  舞台で、照明や衣装、メイクなども本番通りで行うことが多い。

2009年12月2日水曜日

12月2日練習記録


いよいよ今日から夜間の練習がスタート。
楽屋口から「おはようございま〜す」と
ギョウカイジンのような挨拶をしつつ入ります。

久しぶりに自分の衣装ともご対面。
女性の楽屋は何とも華やかです。



本番さながらにセットが組まれ、小道具もそろえられた舞台。
ムッシュの取り計らいでまずは人数を半分に分け、
客席からステージの様子を眺めます。

舞台そのものの素晴らしさを感じるのはもちろん、
立ち位置による見え方、照明のあたり方など、
僅かな時間でしたが自分の動きのイメージをしやすくなった気がします。


ソリストとの関係や照明との関係を見ながら
立ち位置を確認しながらの練習は、本日は2幕まで。
ダメだしは明日となりました。

ヒールの靴を履いての慣れない八百屋舞台に、
特に女性陣は疲れ倍増・・という感じですが、
平面の練習では見えなかったいろいろなことが
ずいぶん見えてきたと思います。

今日は歌がおろそかになってしまった感はありますが
舞台に慣れるのと並行して歌も頑張りたいものです。

明日は衣装も着けての練習になります。
お風呂に入って足をマッサージして
体調に気をつけ、早く寝ましょう!